【告知】「わかもののまちサミット2020」@名古屋が開催されます

本サミットの申込はこちらからできます。

わかもののまちサミット2020

◯開催背景
若者のまちづくり参加は、自治体、民間団体(NPO、まちづくり会社 等)、若者団体など、様々な主体が取り組みを行なっており、その目的や手法も様々です。

例えば、近年、若者世代の人口流出を受けて「地方創生」の文脈から、子ども・若者を積極的にまちづくりに参加させていく取り組みが多く見られるようになりました。早い段階から子ども・若者をまちづくりに参加させることで、彼らの意見をまちに生かし、まちへの愛着情勢を目的としています。他にも、選挙権年齢の引き下げを背景に、政治参加や主権者教育をねらった取り組みや、市民活動促進の視点からの若者の市民活動支援、商業振興を目的とした高校生の商品開発プロジェクトなども目にすることが多くなりました。

「子どもの参加」の歴史を振り返れば、1994年の子どもの権利条約の批准後に「子ども会議」を設置する自治体が複数現れ、子どもの権利の視点からの活動はいまも継続的に取り組まれています。

このように、様々な目的や背景を持った子ども・若者の参加実践は全国に広がっていますが、それらの交流は少なく、それ故にそれぞれの実践が一時の流行りとなってしまい、熟していかない印象も持ちます。また、形骸的な子ども・若者のまちづくり参加も多く見られ、ひとりの市民としての子ども・若者を育て、彼らのまちへの参加の権利が保障される社会の実現は程遠いように感じています。

◯目的
そこで、本サミットでは、①全国で”わかもののまちづくり”に取り組む自治体関係者、若者当事者等がお互いの事例や研究から学び合い、各地の実践を励ますネットワークを構築すること

そして、② ”わかもののまちづくり”に取り組もうと考えている実践者、自治体関係者、若者が先行事例から学び、自らのまちで”わかもののまちづくり”を始めることで、日本全国に波及していくことを目的に2020年から開催されることが決定しました。

わかもののまちサミット企画概要

◯開催日時:2020年1月26日(日)10:00-17:00
◯会場:名城大学ナゴヤドーム前キャンパス
◯定員:200名
◯プログラム:
● 10:00-12:00 オープニングセッション/全体会
● 13:00-15:30 テーマ別分科会
● 15:30-17:00 全体振り返り
●17:00- 交流会

◯参加費:
高校生以下 500円
大学生・大学院生(社会人大学院生は一般) 1,000円
一般 2,000円

◯懇親会
高校生以下 1,000円
大学生・大学院生(社会人大学院生は一般) 3,000円
一般 4,000円

◯申込:こちらのフォームから

◯全体会「 私たちが今つくりたい”わかもののまち”とは何か? 」

「わかもののまちサミット」は2020年からはじめて開催されている。このサミットは「わかもののまち」と名付けられているが、その定義は曖昧で常に変化していくものだと考えられる。そこで、今回のサミットでは、行政発、議会発、若者発のそれぞれの視点から”わかもののまちづくり”に取り組む3地域の若者をゲストに招き、「私たちが今つくりたい”わかもののまち”とは何か?」を探るディスカッションを行う。

〈パネリスト〉
・田口裕斗(NPO法人縁塾) /可児市(岐阜)
・山本彩生(第5期新城市若者議会 議長)
瀬野航太(第4期新城市若者議会 議長/第5期新城市若者議会 メンター市民)/新城市(愛知)
・久保田圭祐及び高校生又は大学生(NPO法人あおもり若者プロジェクトクリエイト)/青森市(青森)
・コーディネーター:川中大輔(シチズンシップ共育企画/龍谷大学) 、山本晃史(認定NPO法人カタリバ )

◯分科会
◆第1分科会「教育としての参加と自主活動としての参加」
2022年度から高等学校の学習指導要領において「探究」がキーワードとなり、一部の高校では既に地域参加学習などに取り組み始めています。一方、若者の地域への参加は権利であり、教育として押し付けられるべきではないという考え方もあります。教育としての参加と自主活動としての参加の双方の立場からのパネリストの話題提供をもと、議論の整理を行いたいと思います。

〈ゲスト〉
・山本晃史(認定NPO法人カタリバ)
・山田恭平(特定非営利活動法人こどもNPO 副代表理事)
〈コーディネーター〉
・土肥潤也(NPO法人わかもののまち 代表理事)

◆第2分科会「わかもの会議」は何を持って成功とするのか?
ここ数年で、若者が積極的にまちづくりに参加する仕組みとして「わかもの会議」の取り組みを見ることが多くなりました。行政主体で実施しているものあれば、若者主体で実施しているものなどその方法も様々です。この分科会では、ひとつの区切りとして活動を休止しているものから、最近になって取り組みをはじめたものまで、幅広い「わかもの会議」の関係者に登壇いただき、「わかもの会議」の目的や何を持って成功とするのか?を議論します。

〈ゲスト〉
・小泉卓登(富士山わかもの会議 創設者)
・ユースカウンシル京都
・兼子みさと、水野友美子(若者ぷらっとホームやいぱる スタッフ)
〈コーディネーター〉
・水野翔太(名古屋わかもの会議 創設者・総合統括)

◆第3分科会「“わかもののまちづくり”のバトンを次代にどう繋ぐか?」
若者が取り組む活動では、組織の流動性が高いが故に世代交代や引き継ぎが大きな課題となることが多くあります。また、引き継ぎと一口に言っても、活動内容だけでなく、人間関係や思いの引き継ぎなど、目に見えないものもあります。しかし、“わかもののまちづくり”に取り組む上では、バトンを次代にどう繋ぐかは重要なテーマであり、この分科会ではそにことを検討したいと思います。

〈ゲスト〉
・櫻井龍太郎(生き方工房necota/元ユースミーティング世田谷)
・滋野正道(京都わかもん会議 創設者)
・丸山純平(岐阜わかもの会議 創設者)
〈コーディネーター〉
川中大輔(シチズンシップ共育企画 代表)

◆第4分科会「わかものと地域を繋ぐコーディネーションのあり方を考える」
若者の地域参加を推進していくときに、若者と地域を繋ぐコーディネーターの存在が大きな役割を果たします。この分科会では、実際に若者と地域のコーディネーションに取り組む実践者をゲストに招き、わかもののまちづくりを進める上でのコーディネーターのあり方を改めて考えます。

〈ゲスト〉
・三木 俊和(有限責任事業組合まちとしごと総合研究所/伏見いきいき市民活動センター)
・仁志出憲聖(株式会社ガクトラボ)
・山本和男(NPO法人アスクネット代表理事)
〈コーディネーター〉
・田口裕斗(NPO法人縁塾)

◯運営体制
実行委員長:水野翔太(名古屋わかもの会議 創設者・総合統括)

実行委員
・久保田圭祐(あおもり若者プロジェクトクリエイト)
・小泉卓登(富士山わかもの会議)
・五嶋達暁
・田口裕斗(NPO法人縁塾 / NPO法人Mielka)
・中村春斗(元新城市若者議会)
・村松里恵(元新城市若者議会)
・土肥潤也(NPO法人わかもののまち)

◯事務局:NPO法人わかもののまち
◯後援(予定):愛知県、内閣府
◯協力:名城大学社会連携センターPLAT

〈前日特別企画〉新城市若者議会を巡るフィールドワーク

◯趣旨
愛知県新城市では、穂積亮次市長(現市長)の第3期目のマニフェストに若者政策が掲げられたことをきっかけに、平成26年度から若者政策の推進に取り組んでいる。平成27年度には、世界の若者議会の存在を知った若者の提案で、独自予算1,000万円の若者議会が発足することになった。
若者議会の取り組みは5期目になっており、これまでに若者たちから様々な提案がなされている。例えば、図書館の郷土資料室を自習スペースにするものや、防災、教育など、提案も幅広いものである。
今回のフィールドワークでは、若者議会に関わる関係者へのヒアリングや、若者議会の提案を通じて変化を遂げた市内の公共施設の訪問を通じて、若者議会の全容を掴み、地方都市における若者政策のあり方を参加者で検討することを目的とする。

◯訪問者:
・穂積亮次(新城市長、若者政策をマニフェストに掲げる)
・竹下修平(新城市議会議員、第1期若者議会議長)
・中村春斗(新城市役所職員、元若者議会委員)
・村松理恵(元若者議会委員)

◯日時:1月25日(土)12:45-17:20

◯申込み:

前日企画のみに参加される方はこちらのフォームからお申込みください。2日間連続で参加される方は、上のフォームからお願いいたします。

◯スケジュール
(参考:10:43名鉄名古屋 発→(12:45 新城 到着))
12:45-13:15 オリエンテーション/自己紹介 市役所
13:15-13:45 若者議会の説明
13:45-15:30 見学
15:30-17:00 ディスカッション
17:00-17:20 ふりかえり
(参考:17:45 新城駅 発(19:21 名鉄名古屋 到着))

◯訪問先:
・新城図書館
・新城まちなみ情報センター
・市役所

◯定員:最大50名

◯参加費:
高校生以下 無料
大学生・大学院生(社会人大学院生を含まない)500円
一般 1,000円

◯共催:新城市

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