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こども・若者の参画と意見反映 勉強会 自治体施策にどのようにこどもの声を反映させるか？
こども家庭庁が創設され、この秋にはこども大綱がつくられます。この大綱をもとに、各自治体では「こども計画」の策定も行われることになります。こども基本法11条では、こども施策を進める際にこどもの声を反映させることを義務としており、これからの地方自治体にとって、こどもの参画と意見反映は重要なテーマです。
この勉強会では、主としてこども・若者政策の担当を担う自治体職員を対象に、こども家庭庁で議論されているこども・若者参画と意見反映のポイント、実際に政策推進をする際のステップなどについて理解を深めていきます。
こんな方におすすめ
- こども家庭庁の動向を知りたい！
- こどもの声を聞きたいが、どんな方法で取り組めば良いか困っている。
- 来年度以降、こども計画の策定に向けて準備をスタートしている。
イベント概要
日 時：2023年7月28日（金）14:00-15:30
会 場：zoom（オンライン開催のみ）
参加費：無料
申込み：こちらのリンクから
参加対象：
・こども・若者政策担当の自治体職員
・こども・若者と関わる企業やNPOなどの実践者
登壇者：
川瀬信一（一般社団法人子どもの声からはじめよう 代表理事/こども家庭庁 参与）
土肥潤也（NPO法人わかもののまち 代表理事/こども家庭審議会 こども・若者参画及び意見反映専門委員会 委員長）
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